入社してからとにかくがむしゃらに働きました。


それは前にも書きましたが、会社の為でなく自分の


能力をあげる為、そして自分が人よりマイナスな時間を


過ごしたので少しでもその時間を埋める為、にです。 


それと借金を返す為ってのもありましたねガーン 


自分が一生懸命やり、しばらくは無関心だった先輩方の


中には同じように取り組む姿勢を持つ方も増えていきました。


そうなると不思議と、のんびりしていた先輩方は、一人、また一人


と退職されて行きました。 


新入社員だと思っていたら知らぬ間に中堅社員になっていたんです。


入社後7年くらい経ってるんですから、当たり前ですかね。


比較的、年齢層の近い20代~40代くらいの人ばかりでした。 


それぞれが中堅の域にいるなかで、当時の課長(前回の記事に登場)


は相変わらずの状態。 最後はおなかが痛いとか言って車で寝てた


とこを部下に見つかり、社長に怒られ、自主退職になりました。 


やる気のある部下。やる気のない上司。 うまくいくわけありません


よね。 うれしかったのはやる気のある部下の方が多くなっていた


ことです。 入社当時では考えられませんでしたから。


課長が退職し、しばらくはそのままの体制で業務は進みました。 


そんなある日、社長に呼び出されました。 


怒るときはしっかり怒る社長でしたから、何かしたかなあ?と


おそるおそるイスにすわりました。 


「来月から課長になって頑張ってくれないか?」 


はいはてなマーク今なんとはてなマークはてなマーク 


「 君を課長にするから 」かお 


課長~~!??ですか。 


そのとき自分は、主任でした。 


人生初の昇格です。 クラッカー


今まで何をしたってうまく行かなかった自分が

初めて人に認められた瞬間でした。 


肩書きがほしくて頑張ってるんじゃないけど、


でも、肩書という責任を与えてもらえるぐらい


期待されているというのが、うれしくて。アップ


必要とされることなんかなかった人生だったし


あのときは本当に、うれしかったなあニコニコ 


今でも覚えています。 


その後、正式に辞令が出て、課長としての


毎日がはじまりました。28歳でした。