今の会社に入り、辞表を2回出したことがあります。


一度目は、当時の課長が、よく体調不良とかで、


休む事が多かったんです。


そして休むのに自分で電話してくるんじゃなく、


奥さんが電話して来ていたんです。課長ですよ!!


この人の部下であった俺は、どう考えても一緒に


頑張ろうという気が持てず、社長も、自分が採用し


かわいがっていたので、注意する程度でした。


一度ならともかく、二度、三度同じ事を繰り返す、


その姿勢は、課長といえども、ゆるせん。


こちらはその分忙しいんですから。 


しかも、お礼の一言もない。 


いやいや課長とか関係ないでしょ。 


ありがとうって言うのに課長も平社員もないでしょ。 


同じ事繰り返すのって、わかってないってことですよね。


わかってないのに、なぜわからせないプンプン 


前回の記事でも書きましたが、年功序列で、 


この人よりも安い給料で働く自分がもう情けなくてむっ


一応、限界までは我慢しましたけど。


社長にそのまんまストレートに言いました。 


そして、こんな状況を社長が通すなら自分はやめます。 と。


真剣に仕事に取り組めばこそ言える言葉ってありますよね。


自分の力を発揮するため、しいては会社にも貢献したいからこそ


言いました。 その気持ちが伝わらないなら本気でやめるつもり


でした。 


2代目社長は、話のわかる社長でした。 


しっかり俺の話を受け止めて、しかるべき処置と、注意を


すぐにしてくれました。 そして、自分も課長に対し甘いとこが


あったと認めました。 


「そんなふうに言ってくれる社員こそ大事だ。DASH!」  


その言葉で、自分は納得し、さらに仕事を頑張ろうと思えました。


こんな事を言ってくれる社長はなかなかいないかもしれません。


入って間もない人間がそんな生意気な口を聞いてるんですから。


でも2代目社長はそういう人でした。 


二度目の辞表を出したのは、一度目出してから3年くらいたった時


だと思います。理由は、同じように先輩社員のあまりのやる気のなさ。


歴史のある会社ですから、お客様はついています。その上にただ乗っかって


いるだけの姿勢に腹が立っての辞表でした。 お客を開拓する難しさは、


飛び込みしながら痛感してましたから、お客をつまらないミスでなくしたり


なくしても平気な顔で過ごすその姿勢、態度はどうしても我慢なりませんでした。


この時は、自分の中のいらいらが解消できず、一日だけ休みをもらいました。


家でいらいらしていると、インターホンが・・・ 


出てみればそこには!! 


社長がビックリマーク 


家まで訪問してくれたんです。 


わざわざ話を聞く為に。 


忙しい中、時間を作って。 


近くの喫茶店で話をしました。 


自分のいらいらは解消されました得意げ 


話を聞いてくれたということより、わざわざ一社員の為に


自宅まで訪問して問題を聞き出そうとするその姿勢に心を


打たれましたね。恋の矢 


やっぱこの社長に付いていかねば。 


新たな決意を胸に翌日から出社したのでした。