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アルバイト(配達)で入社したのが22歳の時、あれから14年、創業39年の老舗企業の社長になった男はいったいどうなるのか!!

 

カテゴリー:22歳からの足跡

社長と同行。

そして社長と同行が開始されました。

バンに荷物バンバン。 よっしゃ行くぞ!

社長は俺に道を教えながらいろんなことを話してくれました。

仕事について。会社について。
 
当たり前の会話なのかもしれないけど、今までそんなふうに話する

上司なんていなかったし、ごく自然な会話がとても新鮮で

そして、なんか話しに引き込まれていく自分がいました。 

それは、以前騙されたT(以前の記事見てね)のようなあきらかに

訴えかけるようなものでなく、ごく自然にスッと入ってくるようなそんな

感じだったのを覚えています。

そんなこんなでお客様の元に到着。

こんにちは~」 

でかい声。お客の視線は俺に。にひひ


と思ったら、


「こんにちは~、いつもありがとうございます爆弾



社長、俺の背後からさらにでかい声にひひ 

この声のでかさ、その笑顔、ただもんじゃないな、おぬしかお



とか考えてたら、速攻紹介されて御挨拶。

ここで、また一つ自分にはびっくりしたことが。 

それは、社長がお客様ととても親密に話し、お客様も社長に

とてもフレンドリーに気楽な感じで話していたこと。でした。  

自分がやってきた飛込み営業は、とにかく、お客様と話をする

ところまで持っていくのが一番大変な仕事でした。

突然来て、まず何者で何をしにやって来たか。

それを説明して、ほぼ全てのお客様で入り口以上入ることが

できませんでした。ごくわずかです。ちゃんと話できるとこなんて。

なのに、挨拶しただけで、会社名出しただけで、入り口の中に

入れて、普通に話ができる。 それだけのことで俺はびっくりしていました。 

社長にそれを話したら、これが会社の信用、

これがルートセールスというものだよって教えてくれました。  

これはおもしろい。 

まずは行き先とお客を覚えよう。

テンションアップ



「ただいま~」!!



相変わらずのゆるやかムード。

なんだかなあ と思いながら一日が終了しました。 






新鮮な気持ち。

さて続きを。

初めて出社する日、俺はめっちゃ緊張していました。 

ひさびさに期待と不安といり混じったなんともいえない感じ。にひひ



思えば最初に入社した会社は、特に紹介もなくいきなり電話帳渡され

営業開始ガーン



二件目もいきなりカタログとデモ用機械渡されて、

はい、行ってらっしゃい。ドクロ



新入社員研修みたいなの受けたことないし、全ては現場で得たものしか

もっていない状態。 今度はどうなんだろうか? またそんな感じなのか?

とういうか、俺って使い物になるんか

いろんな想いでいっぱいビックリマーク



そして、出社。 何していいかわからないけど、

とにかく、出社してくる人みんなに、挨拶だけはしました。 

そんなことしてる間に朝礼開始爆弾



あ、あれ、何か感じが違う!!! 

まず感じたのは、ものすごい、ほんわかムードだ、でした。 

なんだ、ころスローな感じは。 

何ていうか、今までは、出社したら、すぐに戦闘モードプンプン 

そりゃそうです、じゃなきゃ、お金稼げませんから。 

完全歩合給でしたから。 朝からテンション爆発ですよドンッ



一分でも時間がおしい、そんな営業してたので

このスローな感じは自分にとってちょっとビックリでした。  

これは、みんな余裕なのか?それともやる気ないのか?

その時の俺には判断できませんでした。  

朝礼を担当してた人が、俺を紹介してくれました。  

「 今日から入社した○○君です。~~ 」

こんなの初めてで、ちょっとばかし感動してました。 

よっしゃ~やるぞ~!!!!!

気合い全開!! 早く俺にミッションをメラメラ 


借金返済してやるメラメラ  

そんな俺をよそに、周りを見渡せば、

コーヒータイムコーヒー 




あの、いつエンジンかかるんすか???  

これが普通の会社の日常なのか? 


「 準備万端なんでいつでも動けますよ! 」 

たまらず声をかけました。 

「 まあそう焦るなって」  ある営業マンに言われました。

アルバイトですから、それ以上はもちろん言えません。

じっとしてました。 しょぼん 

「 行くぞ!」  

待ってました。 おりゃ~出発じゃ~! って 

声の主は、しゃちょ~~じゃないですか???  

「社長とまわるんすか?」 

「荷物積み込むぞ」 

社長は率先して荷物を運び出しました。 

ちょっと尊敬得意げ 

そういうのカッコイイっす!

社長が一個荷物持つなら俺は3個もたねばプンプン 



こういう気持は自然に身についていましたね。 



なんせ借金あって、人より、遠回りしてるわけですから、

人の3倍は最低働かねばっていつも思って行動してました。 

よっしゃ~出発プンプン 

「 行ってきま~す。」 

 元気な声は基本。
 
でも、みんなはポカ~ンかお 



それって声でかすぎって顔っすよね?? 

ってか、朝から元気なさすぎ汗 


っすよ先輩!! って心で思い出発しました。 

ん~何か違和感を持ったままでした。

けど新鮮でもありました。

続く。